2012年01月27日

元素紀行 相対性理論 - 歌詞レビュー

作詞 真部脩一
元素紀行の歌詞を見る

タイトルの「元素紀行」は、おそらく元素記号をもじったものです。

歌詞の大部分は「酸素・水素・二酸化炭素・塩素・窒素・過酸化水素」で占められています。あとは、1とか2とか3とか4とか5とか6とか7とか8とか。(笑)

歌詞にストーリーはありませんが、こんな言葉の羅列で曲にしてしまうというのは、それはそれでとんでもない才能だと思います。人間って、何か意味がないと耐えられない生きものじゃないですか。だから、歌は愛をうたったり、人は生きる意味に悩んだりするわけです。

そういうものをすべて超越したこの曲は、ある意味別次元のすごさを持っています。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

わけのわからないすばらしさ。

posted by FUJI at 09:57| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

HAPPY UNBIRTHDAY moumoon - 歌詞レビュー

作詞 YUKA
HAPPY UNBIRTHDAYの歌詞を見る

「HAPPY UNBIRTHDAY」直訳すると、誕生日じゃない日おめでとうという意味でしょうか。なかなかうまいタイトルですよね。

私たちは、誕生日おめでとう!と、生まれた日を祝います。でも、残りの364日はおめでたくない日でしょうか。そんなことはありません。残りの364日だって、今日だって、「いまは今しかない」んです。

生まれてきた日におめでとうをあげるのなら、生きている今日にもおめでとうをあげましょう。何も特別でなくても、そうすれば少しだけ、毎日が楽しくなる気がしませんか。

とても優しい言葉で励まされる爽やかな一曲です。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

特別じゃない今日にも、おめでとう。

posted by FUJI at 11:35| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

Blue Regret GARNET CROW - 歌詞レビュー

作詞 AZUKI七
Blue Regretの歌詞を見る

これぞGARNETCROWの真骨頂、センチメンタルチューンに仕上がっています。

タイトルを直訳すると、青い後悔。6月の雨や紫陽花の「青のグラデーション」の季節を舞台としたところが、さらなる哀愁を掻き立てます。こういうところが本当にうまいです。

後悔は、誰にでもあるものです。そして、その後悔はけして消すことはできず、自分の胸に残り続けます。そんな想いをそのまま切り取った。ただそれだけの、そしてそれであるがゆえに突き刺さる歌です。

最後の「さよならも言えなかった」という余韻の残し方もAZUKI七さんの得意のパターンで、強烈な切なさを感じさせます。さよならだけでも言いたかった。と書くよりも、後悔の気持ちを強くしますよね。意味は同じなのに。こういうところが作詞家です。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

後悔。消したくても消せない思い出。

posted by FUJI at 11:15| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。