2007年06月18日

アンインストール 石川智晶 − 歌詞レビュー

作詞 石川智晶
アンインストールの歌詞を見る

私たちは、脆く、儚すぎる…。

人の命は、何ものよりも重い。私たちの命は、何ものにも代え難い価値を持っています。少なくとも、持っているとされています。 しかし、そんな重大なものであるはずの私たちの命は、あまりにも脆く、儚い。世界では今日も、幾つもの命が消えています。しかし、少々の命が消えたところで、この世界はほとんど変わりません。所詮、私たちの命一つ一つは、『無数の塵のひとつ』のように、ちっぽけな存在でしかないからです。

何よりも重いはずなのに、あまりにも小さな存在である命。何よりも大切なはずなのに、消えることを止められないばかりか、消える場所や時、消え方を選ぶことさえ出来ない命。命とはそういうものだと、私の命は、特別な存在なんかじゃないんだと、受け入れるしかないのでしょうか。でもそんなこと、『理解できない』…。

普段は思いもしない、私は死ぬんだということを、考えさせられました。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

残酷な真実と、向き合いながら。

posted by FUJI at 16:28| Comment(2) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アインストール大好きです!
この歌詞の感想を読んでみて深くて感動しました
今は世界で3秒に1人死んでいると聞いています。今は止めたいなどと思っても人はいつか死ぬものだから世界は変わらないのかもしれませんが、こう思ったり話してみると大事に聞こえます
Posted by お嬢 at 2009年06月09日 15:37
お嬢さんへ

コメントありがとうございます。
共感していただいてうれしいです。

命について、世界について、変えられなくても、考えることは大切ですよね。
Posted by FUJI at 2011年06月22日 12:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。