2007年06月04日

アゲハ蝶 ポルノグラフィティー − 歌詞レビュー

作詞 ハルイチ
アゲハ蝶の歌詞を見る

恋の終わりとは何か。恋にはいつ終わりが来るのでしょうか。

恋は叶えばいいけれど、叶わぬ恋も多々あります。では、その恋とはいつ終わるのでしょうか。何度想いを伝えようとも、受け入れてはもらえない。しかし、心の底から湧き上がる、「好き」という気持ちは、枯れてくれない。気持ちは行くべき場所を失って、進むことも、消えることも出来ずに佇みます。

結局、恋というのは、終わるものではないのでしょう。自分自身の手で心に終わりを告げることで、初めて終えることが出来るのです。
この歌詞の主人公は、最後まで、自分自身の手で恋を終わらせることが出来なかったように思います。この恋が成就することはないだろうということは理解しつつも、それでもまだ、愛を求めずにはいられないようです。

でもいつか、自分で終わりを告げる日が来るのでしょうね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

恋の終わりは、自分がそう告げた日。

posted by FUJI at 00:50| Comment(6) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は「アゲハ蝶」というのは、届かない理想や夢という意味でもあるのかなと思いました。勿論恋愛感情主体のですけど…。
Posted by 夕月夜 at 2007年06月14日 22:37
夕月夜さんへ
この歌詞の『アゲハ蝶』というのは、色々なことを表現していると思います。蝶の様々な色を、恋の様々な感情に例えてみたり、とか。アゲハ蝶は、恋の象徴そのものでもあるのかな、と。

たくさんのコメント、本当にありがとうございます!
Posted by FUJI at 2007年06月15日 12:52
こんばんは。お久しぶりです!
いえ。レビュー楽しく拝見させて頂いてます。
Posted by 夕月夜 at 2007年06月30日 21:48
夕月夜さんへ
楽しんでいただいて嬉しいです。私も励みになります。
Posted by FUJI at 2007年07月01日 23:37
私はこの曲を
恋の始まりだと考えます。

旅人は自分だと言っています。
そしてその旅人は旅は終わらないと言っています。
旅というのは恋愛のこと。
つまり、歌の中ではアゲハ蝶と表現している彼女への片思いの恋は終わらない、終わらせることはできるけど、終わらせたくない。

もしも君が僕を愛してくれるというなら、できることだったら愛してほしい。

夢で逢えるだけでよかった彼女への
本気の片思いが始まった瞬間を歌った歌だと考えています。

君に愛されたいという自分の感情に初めて気づいた時から
世界に光がみちたように明るくなって
今まで見てきた世界も違った表情を見せるよ

という、恋の始まりの期待と、一方での不安。
成就させたいけど、しないかもしれないと考えている。

君は高嶺の花かもしれないけど、僕の方へ来てほしいんだ
という、願いを歌った歌だと思います。

歌詞って、色々な解釈があって面白いですね。




Posted by ふみか at 2011年01月11日 19:31
ふみかさんへ

確かに、「高嶺の花」と思っている相手への恋の始まりととらえることも出来そうですね。新たな発見です。ありがとうございました。
Posted by FUJI at 2011年06月22日 13:23
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