2007年01月31日

哀歌(エレジー) 平井堅

作詞 平井堅
哀歌(エレジー)の歌詞を見る

今日の歌詞レビューは、平井堅さんのエレジーです。本日のオリコンデイリーで11位。なかなか粘ってます。

タイトル通り、哀しい愛の歌です。なぜ、こんなにも哀しい愛し方をしているのでしょうか。この歌詞を読んでみて感じたのは、愛が哀しいのではなく、この女性自身が、哀しいのです。変な言い方ですが。

この歌詞の女性にとって、愛はもはや歓びではありません。愛し、愛されるのが嬉しいのではなく、愛し、愛されていないと苦しいのです。中毒と言ってもいいかもしれません。この女性は、自分がいつか死に、消えてしまうこと。そして、この愛しい想いも、いつか消えてしまうことを、明確に自覚しています。しているが故に、甘い夢を見ることが出来ず、今の衝動をただ満たすしかないのです。

平井さんの声が切なさと、狂おしさを掻き立てます。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

狂おしき、刺すような愛。

posted by FUJI at 22:31| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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