2007年01月27日

はなればなれ クラムボン

作詞 原田郁子
はなればなれの歌詞

本日ご紹介する歌詞は、クラムボンのはなればなれです。ジャズっぽい、ちょっと異世界のJ-POPを聴かせてくれます。

この歌詞は、ご覧の通り単純な構造です。ですが、メッセージを伝えるために、本当に必要最小限の言葉を詰め込んだという感じで、濃厚な仕上がりとなっています。
二人は、一見仲がよさそうに見えますが、もうこの二人は、恋人としての関係は終わったのでしょう。昔のように、いつもそばにはいられないという記述がそれを伺わせます。

でも、二度と会えない間柄というわけでもない。そんな微妙な二人の関係が本人たちもいじらしいんでしょう。高いところに登ったら、こんな曖昧な二人の行く末もわかるのかな。二人の心の奥底に潜ったら、お互いの心が全部わかったら、抜け出せるのかな。そんな想いが渦巻きます。

そういうわけで、二人はもう恋人ではなく、はなればなれで眠ります。そういう時間が、少しずつ、お互いを強くしていくのですが、歌詞の『強くなれば』の後に続く言葉。なんだと思いますか。私はこう考えました。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

強くなれば、もうきっと会わなくなるんでしょう。

posted by FUJI at 20:37| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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