2007年01月15日

千の風になって 秋川雅史

作詞 新井満(訳詞)
千の風になっての歌詞を見る

紅白効果で大躍進中のこの曲ですが、それも納得の素晴らしい曲です。

私たちは生きている限り、死に直面しなければなりません。死をどう受け入れるかは、大きな問題です。昨今では、死ねば終わり。灰になって、無になって、それで終わり。というような寂しい死の考え方に支配されている人が多いのではないでしょうか。私はその一人です。

ですが、この曲では、死んで眠るはずの墓には、私はいないと歌います。千の風になって、この世界に生き続けると歌うのです。だから、お墓の前で泣かないで、と。

それは、気休めかもしれません。死んだ人は、千の風になって生き続けるなんて、ただの幻想に過ぎないかもしれません。だけど、一緒に感じた風の中に、その人を感じながら、前向きに生きること。それが、亡くなった人の願いなのではないでしょうか。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

あなたが想う限り、いつまでもあなたの中にいる。あなたが願う限り、風の中に生き続ける。

posted by FUJI at 17:34| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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