2006年10月07日

in little time GARNET CROW

作詞 AZUKI七
in little timeの歌詞を見る

長くは続かない。この世は無常です。

人間は、幸せを手に入れると、それがずっと続くことを望みます。また、人によっては、それはずっと続くものだと思い込んでしまうこともあります。しかし、実際には、同じ幸せは永遠には続きません。全ては無常です。天国のように思えたひとときも、いつかは過去のものになってしまいます。

この歌詞の主人公は、そのことに気づいていました。だからこそ、幸せであるのに、それは今、ここにしか存在し得ない限られた幸せであるがために、涙を流します。また、いつまでも枯れずに与え続けていられる、そんな愛を欲したりもしたのです。ですが、やはり流れていく時間と感情は止めようがありません。どうせ枯れゆくのなら、この気持ちのまま身を投げて…。それでも、いつかは朽ち果てます。

この一瞬の感情を、愛を、留めることは出来ません。どうしても、流れてしまいます。そして、全てが終わった後には、かけがえのない人と記憶を、「生きていく十字架」として、背負っていくのです。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

どんなに抱きしめても、こぼれゆく。

posted by FUJI at 23:09| Comment(6) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人間は誰もが生きていく中で十字架を背負っているんですよね。けれど十字架を背負えるという事はどんな形でもいいんじゃないかなと思いました。


是非、「夢・花火」や「かくれんぼ」のレビュー見てみたいです!
Posted by 夕月夜 at 2007年06月30日 22:49
夕月夜さんへ
夕月夜さんは強いですね。私なんかは、辛い十字架は背負いたくないです…。^^;

夢・花火と、かくれんぼですか。歌詞が難しくて避けてきたやつですが、(笑)これを機会に挑戦してみようと思います。近日中にアップします。またご覧くださいね。
Posted by FUJI at 2007年07月02日 00:36
人間は誰もが生まれた時から十字架を背負っているんだなと思います。その十字架とは「生きる」という十字架です!
その十字架があるからこそ人間なんだと感じました。
Posted by 夕月夜 at 2007年07月03日 00:03
夕月夜さんへ
「生きる」という十字架ですか。偶然にも、最近それと似たことを考えてました。私たちは生まれなければ、本当の無であったのに、生まれたらもう、跡形もなく消え去ることはできない、、、。
Posted by FUJI at 2007年07月05日 13:27
そうですね。
十字架を背負って生きているということを忘れずに生きて行きます。


「涙のイエスタデー」のPV見ましたよ!かわいいですね。
Posted by 夕月夜 at 2007年07月06日 14:48
夕月夜さんへ
撮影の雰囲気が伝わってきましたね。いつもより結構遊び心が全面に出てる気がします。
Posted by FUJI at 2007年07月15日 15:49
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