2006年09月10日

スピカ スピッツ

作詞 草野正宗
スピカの歌詞を見る

切ない恋心を表現した、みずみずしい一曲です。

誰かに恋をすると、その恋が真剣であればあるほど、真面目であればあるほど、その恋はつらいものになります。好きであればあるほど、逃げ出したくもなります。なぜなら、大切であればあるほど、失うのが怖いから。そして、理屈では説明しにくいですが、なにか得体の知れない恐怖のようなものも付きまといます。それに、切なさも。

しかし、この主人公は、今だけは逃げないで、君を見つめよう。と決めます。確かに、不意に切なさや、恐怖や、不安に襲われたりもしますが、君を見つめるその時間の幸福を、手放すことなんて出来はしないのです。独りの夜、不安と戦いながらも、また来る幸せな時間を待つ。常に幸せなわけではないけど、逃げないで。そう元気づけてくれる気がしました。

恋の切なさ、不安、そういうところも含めて表現されたところが好きです。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

恋の幸せは、途切れながら続く。

posted by FUJI at 19:39| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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