2006年08月10日

愛が呼ぶほうへ ポルノグラフィティ − 歌詞レビュー

作詞 新藤晴一
愛が呼ぶほうへの歌詞を見る

「愛」を擬人化した、面白い歌詞です。

この歌詞では、「愛」が優しく語りかけます。何度も出会っているのだけど、いつもそばにいるのだけど、知っているだろうか。と。私たちは、普段は意識することはありませんが、いつも愛の中にいるのです。愛とは、誰かを好きになることだけではありません。一緒に泣いてくれる友達、自分を見守ってくれる両親、そして、悲しみ、喜びの中にも、根底には愛があるのです。私が思うに、怒りや憎しみの中にさえも、愛が流れてているのではないかと思います。

私たちは、たくさんの、そして色々な形の愛に支えられながら生きているのに、普段はそれを意識したりすることはありません。私もそうです。この曲を聴いて、やっとハッとしました。多分、ほとんどの人がそうではないかと思います。そんな私たちをそっと見守り、知っているだろうかと控えめに語りかける「愛」の様子が、実にうまいと感じました。

日本の社会は悪くなった。と言われることがあります。もしかしたら、それは私たちが、「愛」の声に気づかなくなってしまったからかもしれません。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

僕たちは、いつだって愛の中にいる。

posted by FUJI at 22:04| Comment(10) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぼくは、カラオケに行くと必ずこの歌を歌います。
Posted by セントビンセント at 2006年08月21日 13:38
セントビンセントさん、コメントありがとうございます。
私はカラオケでこの歌を歌ったことはないのですが、レビューして、また歌ってみようと思いました。
Posted by FUJI at 2006年08月21日 16:29
この曲大好きです。「愛」はこんなにも近くにあるんだな…そう思います。
私達は何度でも愛と巡り会ってるんですね。
Posted by 夕月夜 at 2007年06月13日 17:51
夕月夜さんへ
愛って、いろいろな形で存在しているんですよね。普段意識していないけれど。
Posted by FUJI at 2007年06月15日 12:35
「愛」というモノは実は、いろんなモノに化けてるんだなと思います!それを見つけられか見つけられないかは自分次第ですね!
Posted by 夕月夜 at 2007年06月30日 22:07
夕月夜さんへ
愛の中にいることに慣れてしまうと、それは本当に恵まれていることなのに、気づかなくなっちゃうんですよね。
Posted by FUJI at 2007年07月02日 00:33
この歌詞にあるように「愛」とは永遠であり、一瞬である。けれど全てなんだなと感じました。
「my name is love僕が持つたくさんの名前の一つだから」のフレーズがかなり気になります。
Posted by 夕月夜 at 2007年07月03日 00:40
夕月夜さんへ
愛とは、愛の言葉のつくものの中だけにあるんじゃないんですよね。いろいろなものの中に愛がある。
Posted by FUJI at 2007年07月05日 13:38
お久しぶりです!
目を逸らししまいそうな時は手を取ってくれる存在であり、辛い時は目を瞑ってくれる存在。それが愛なのではないかなと思いました。
Posted by 夕月夜 at 2007年10月20日 17:27
夕月夜さんへ
確かに。愛とは、堂々と表に出て、目立つ存在ではありませんが、そうやって、いつもそっと助けてくれます。

そうそう、「世界は回るというけれど」楽しみですね。
Posted by FUJI at 2007年10月22日 13:51
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