2011年06月30日

転がる岩、君に朝が降る ASIAN KUNG-FU GENERATION - 歌詞レビュー

作詞 後藤正文
ワールド ワールド ワールド 収録
転がる岩、君に朝が降るの歌詞を見る

何も出来ない無力感を嘆き叫ぶような一曲です。

この歌詞の「僕」、そして私たちは、あまりにも無力で、たいしたことのない人間です。例えば、この世界を変えたい。なんて願っても、『俳優や映画スター』どころか、君の前で上手に笑うことさえできない自分では、何も出来ることはありません。

何かを失うどころか最初から何も持ってなくて、そのくせ傷ついて、どうしていいかわからなくて転がるように走りだす。あまりにもちっぽけな自分が嫌になります。

生まれてから今まで、どこで何を間違えたのでしょうか。どこでどうすれば、『世界を塗り変え』るような人間になれたのでしょうか。考えても考えてもわからない。そして私たちはこれからも、同じ焦燥感に駆られながら、出来ることを探して、『転がるように』走っていくしかないようです。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

僕に世界を変える力はない。変えられない世界の中で、それでも走る。転がるように。

posted by FUJI at 12:14| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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