2011年06月28日

ソラニン ASIAN KUNG-FU GENERATION - 歌詞レビュー

作詞 浅野いにお
マジックディスク 収録
ソラニンの歌詞を見る

映画化された漫画、「ソラニン」の主題歌です。私は映画・漫画共に見ていないので、おそらく映画の内容とリンクするよう作られた部分もあるのでしょうが、そこらへんは純粋に歌詞を見た感想と、聞きかじった話をもとにレビューしたいと思います。

この曲のもっとも重要なメッセージはおそらく、サビのところ。『ゆるい幸せがだらっと続いたとする』と、『きっと悪い種が芽を出して』しまうだろうというとこ。満たされないわけではない。そこそこ食うのには困らなくて、好きでも嫌いでもない仕事をして、なんとなく好きな人と一緒にいて。そんな『ゆるい幸せ』の中にたいていの人は埋もれていきます。

でも、例えば昔見た夢が忘れられなくてとか、本当にこれが自分の人生なのかとか、満たされてるんだけど、底の方で満たされていないような感情がだんだん沸いてきたりして、きっとそれは『悪い種が芽を出して』いるんでしょう。

結局人は、毒されながらもゆるい幸せに浸っているか、全てにさよならしてしまうかしかないんでしょうね。自分自身はどうなんだろうと、少し考えてしまいます。ちなみに、ソラニンとはじゃがいもの芽等に含まれる毒も意味するそうですよ。深い曲ですね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

今は幸せ。でも、今の幸せでよかったのか。

posted by FUJI at 20:47| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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