2006年07月06日

First Love 宇多田ヒカル − 歌詞レビュー

作詞 宇多田ヒカル
First Loveの歌詞を見る

儚く散った愛を歌う、切なくも優しい歌です。

この歌詞の主人公は、どういう事情かわかりませんが、好きな相手と別れることになりました。そこにはまだ未練があるようなのですが、元に戻ることは出来ないようです。いつまでも、別れることになった「今」が続くわけはなく、無情にも時間は明日へと流れていきます。明日になれば、相手は誰か別の人を思っているかもしれません。

この状況をまだ受け入れることが出来ない主人公ですが、それでも自暴自棄になるのではなく、今はまだ悲しいラブソングだけれど、いつか、新しい歌、つまり新しい恋が出来るようになるまで、心静かに待とう。という意思が読み取れます。また、その時になっても、相手と過ごした時は忘れずに、自分の心の中には、あなたの場所があり続ける。とも歌っています。

失恋を受け入れることが出来ずにいる女性を描いた曲ですが、この女性は、いつの日か、受け入れることが出来る、ということを知っています。切なさと、冷静さの間にいる女性の心情を味わってみてください。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

私の心には、これからもあなただけの場所がある。できることなら、あなたの心にも。

posted by FUJI at 17:34| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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