2006年06月30日

カメラ!カメラ!カメラ! フリッパーズ・ギター − 歌詞レビュー

作詞 小沢健二/小山田圭吾
カメラ!カメラ!カメラ!の歌詞を見る

自分の気持ちを打ち明けられない。そんなもどかしさと、青臭さと、それでいてどこか爽やかさを感じる一曲です。

この歌詞の主人公は、ずっと欲しかったカメラを手に入れ、好きな女性とある土曜日、旅に出ます。まだ彼女に気持ちは打ち明けていません。彼女は独特の雰囲気を持った女性で、すました感じで、ちょっと退屈そうな様子をしています。

彼は、出来ることなら、自分の気持ちを打ち明けたい。そして、恋人という関係になりたいと望んでいたはずです。しかし、彼はそうすることが出来ませんでした。イカサマなカードを切って逃げてばかり。結局彼は、カメラに写る、ほんの数秒間の間だけ、恋人のようになることが出来たに過ぎませんでした。

もしかしたら、これが、彼にとって、彼女と過ごすラストチャンスだったのかもしれません。そして彼は、この時間がずっと続けばいいのに、と思った時の気持ちを、これからも忘れることはないのです。悔しいけど、忘れることはないのです。こういう経験、ありますよね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

悔しいけど、君の事忘れない。

posted by FUJI at 23:49| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。