カメラ!カメラ!カメラ!の歌詞を見る
自分の気持ちを打ち明けられない。そんなもどかしさと、青臭さと、それでいてどこか爽やかさを感じる一曲です。
この歌詞の主人公は、ずっと欲しかったカメラを手に入れ、好きな女性とある土曜日、旅に出ます。まだ彼女に気持ちは打ち明けていません。彼女は独特の雰囲気を持った女性で、すました感じで、ちょっと退屈そうな様子をしています。
彼は、出来ることなら、自分の気持ちを打ち明けたい。そして、恋人という関係になりたいと望んでいたはずです。しかし、彼はそうすることが出来ませんでした。イカサマなカードを切って逃げてばかり。結局彼は、カメラに写る、ほんの数秒間の間だけ、恋人のようになることが出来たに過ぎませんでした。
もしかしたら、これが、彼にとって、彼女と過ごすラストチャンスだったのかもしれません。そして彼は、この時間がずっと続けばいいのに、と思った時の気持ちを、これからも忘れることはないのです。悔しいけど、忘れることはないのです。こういう経験、ありますよね。
というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!
悔しいけど、君の事忘れない。


