2006年06月28日

幸福論 椎名林檎 − 歌詞レビュー

作詞 椎名林檎
幸福論の歌詞を見る

椎名林檎さんの幸福論について歌われた曲ですが、その考え方に深く共感しました。

本当に好きな人と、愛し愛されたい。これが、彼女の幸福論の基本にあります。しかし、その愛には、駆け引きとか、そんなものは一切ありません。相手の強さと、強がっているように見えて、弱い部分。そういうところ全てを、ただただ愛するのです。

そして、彼女はこうも語ります。相手のメロディーや、哲学や、言葉すべてを守りたいと。それを守るためなら苦労も厭わないと。つまり、相手のそのままの存在、相手の価値観、そういったものを大事にしたいと考えるのです。いわゆる、長所も短所もすべて含めて、あなたの存在そのものに魅力を感じ、それを愛しいと思うのです。

人は変わっていくものですが、私も、根本的な価値観とか、空気とか、そういうものは、変わらないでいてほしいなと、日頃思ったりする魅力的な人がいます。椎名林檎さんも、そう感じているのかもしれませんね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

そのままのあなたがいる。それが私の幸福。

歌詞から選ぶJ-POPレビュー FUJI at 22:08 | Comment(0) | 歌詞レビュー
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