2006年06月26日

白い狂気 Cocco − 歌詞レビュー

作詞 こっこ
ラプンツェル 収録
白い狂気の歌詞を見る

可愛らしいメロディーと、のん気なサウンドとは裏腹に、かなり恐ろしい曲です。

この歌詞の主人公は、ある日、恋をします。本当に相手のことが好きで来る日も来る日も祈るのです。しかし、その愛は届きませんでした。

そこで、彼女はどうしたか。なんと、彼を殺したのです。殺した、という記述はありませんが、銀色の釘を打ち付ける。骨も皮も剥ぎ取る。という記述があります。そして、彼女は、毎日彼を見つめて暮らすのです。こうすれば、ずっと一緒。そう、彼女は愛ゆえにこうした行動を取ったのです。
「愛」というと、爽やかな、清々しい印象を受けますが、本当は、相手を独占したい、、相手にも自分だけを愛して欲しいという、ドロドロした、醜い感情も併せ持ったものなのです。これは様々な恋愛絡みの事件からもわかりますよね。

それにしても、終始優しいメロディーで語り続けるこの曲を聴いたときは、少しゾッとしました。さすがCoccoさん、と思いましたね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

愛と狂気は背中あわせ。

posted by FUJI at 22:33| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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