2006年06月25日

ギブス 椎名林檎 − 歌詞レビュー

作詞 椎名林檎
勝訴ストリップ 収録
ギブスの歌詞を見る

深い愛と同時に、危機感を持って愛している主人公が印象的です。

この歌詞の主人公は、今の、この瞬間に価値を感じます。過去の記録に過ぎない写真を嫌い、確証なんてない「絶対」という言葉を嫌います。未来が来てしまえば、色褪せた写真は虚脱感を与え、守られなかった絶対は胸を締め付けるだけです。

今、こうして互いに愛しいと感じていても、明日はどうなるかなんて、誰にもわかりません。また、昨日の愛しあった記憶なんて、何の役にも立たないのです。だからこそ彼女は、今のこの瞬間に、もっともっと、傍にいたいと願います。今、愛しているというリアルな感情を感じたいのです。

人は、昨日の出来事に縛られ、明日のことを心配して生きています。でも、本当に大切なのは、今の、「この瞬間」なのかもしれませんね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

今、あなたが要るの。

posted by FUJI at 21:59| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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