2006年06月17日

Look Back Again 矢井田瞳 − 歌詞レビュー

作詞 Yaiko
THE BEST OF HITOMI YAIDA 収録
Look Back Againの歌詞を見る

どんな人でも、一つや二つ、苦い経験や過去を持っているものです。

確かに、それはそのまま放置していれば過去のことになります。いつかは忘れることもできるかもしれません。でも、それでいいのでしょうか。この歌詞の主人公は、それを良しとはしません。

好きなあなたに抱かれたって、キスされたって、その過去を消すことはできないのです。それは一時のごまかしにすぎません。自分の中の闇は、自分自身でなんとかするしかないのです。

そう思った彼女は、自分自身の過去に対して、戦いを挑みます。置き去りにしてきたそれらの辛い過去は、向き合うと心が激しく痛むもの。でも彼女は、安易に楽な逃げ道を選択せずに、過去の後悔や罪、傷、残酷な真実、そういったものを受け入れ、愛したいと願うのです。

過去の辛い出来事は、忘れるべきものではなく、受け入れるべきものなのかもしれません。この歌詞の主人公は強いですね。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

どんなに辛い過去だって、それが今のあなたを支えているから。

posted by FUJI at 17:40| Comment(4) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
好きな人がこの歌がスキな理由がわかった気がします
Posted by なつみ at 2009年03月04日 00:43
なつみさん、コメントありがとうございます。

共感していただいて嬉しいです。
Posted by FUJI at 2009年03月18日 01:17
共感しました。
look back again、一筋縄ではないけど、受け入れたい。
Posted by ちひろ at 2010年07月11日 17:59
ちひろさんへ

ありがとうございます。私もこんなふうになれたら、と思います。
Posted by FUJI at 2011年06月22日 13:16
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