2006年06月15日

さみしがり屋の言葉達 安藤裕子 − 歌詞レビュー

作詞 安藤裕子
Merry Andrew 収録
さみしがり屋の言葉達の歌詞を見る

この歌詞の主人公は、雨を嫌います。雨は彼女にとって、思い出したくない記憶を蘇らせるのです。

雨の日は憂鬱な気分。これは多くの人に当てはまる気持ちではないでしょうか。雨の街では笑顔も笑い声も影をひそめ、ただひたすらに、晴れ上がるときを待ちます。

そんな街の雰囲気が、彼女にとって、思い出したくない記憶を誘うのです。何があったのかまではわかりませんが、忘れていた、あるいは忘れたフリをしている嫌な思い出を呼び起こし、憂鬱な世界へと、酔うように誘い入れる。それが、彼女にとっての雨なのです。

しかし、それも、時が経てば思い出へと変わっていきます。哀しい、辛いという事実は変わりませんが、時間さえ経てばそれは過去となるのです。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

辛い思い出は、美しくなることはないけれど、いつかは過ぎ去りし過去のこと。

posted by FUJI at 21:57| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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