2006年04月22日

チェリー スピッツ − 歌詞レビュー

作詞 草野正宗
CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection 収録
チェリーの歌詞を見る

爽やかで、楽しい気分になってしまうこの歌ですが、これは別れの曲です。でも、こんな別れっていいなあと思いました。

この詞の中の二人は、恋人同士、あるいは、そこまでの関係に至らなかった二人かもしれませんが、おそらく恋心を抱くぐらいの親密さであったと思われます。

ですが、なにかの事情で、離れ離れになってしまう。好きだけど、一緒にはいられない。それでも、二人はお互いを想い、まためぐりあいたいと願うのです。そこには、お互いへの感謝と愛情が満ち満ちています。

二人、離れ離れになって、それぞれの生活を送るようになるけど、いつまでも忘れない。そんな気持ちが実に爽やかな一曲です。

あと、普通なら忘れてしまうような小さな出来事でも、好きな人となら、この上ない幸せになる。という、思わず「あるある!」と言ってしまいたくなる感情を、「ささやかな喜びを〜」の部分でうまく表現しているところがお気に入り。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

「まためぐり会いたい」と思えるぐらい、素敵な出会いを。

posted by FUJI at 13:44| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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