2006年04月20日

SAKURAドロップス 宇多田ヒカル − 歌詞レビュー

作詞 Utada Hikaru
Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1 収録
SAKURAドロップスの歌詞を見る

この曲は、失恋の痛みと、それでも立ち上がる自分と、諦めるということ。それを、散りゆく桜に例えて表現しています。

誰かを好きになる。それはうまくいけばいいのだけれど、失恋することの方が多いでしょう。(人によると思いますが。)そんな時、こんなに辛い思いは、もう二度としたくない。と思ってしまうほど、深く傷つくのに、いつかまた、恋をしてしまう。そして、また苦しむ。わかっているはずなのに、「同じようなパンチ」を食らってしまうのです。

宇多田さんは、それを、「命の不思議」として、つまり、どうしてかわからないけど、それが運命なんだ。と感じているように思えます。生きている限り、繰り返すんだと。自分の中の何かを削りながら。

また、歌詞のラストで、「どんなに好きでも、どうにもならないことがある。」という無情な現実も歌っています。悟った人であるなあ、と思います。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

散って、また咲く。いつか、枯れる日まで。

posted by FUJI at 18:06| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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