2006年04月12日

遭難 東京事変 − 歌詞レビュー

作詞 椎名林檎
教育 収録
遭難の歌詞を見る

おもしろい。本当にこの歌詞はおもしろい。やっぱり、この人はただ者じゃない。

どういう事情かはわかりませんが、この作品に出てくる男女二人は、もう決して結ばれることの出来ない運命なのです。どうあがいたって無理。

しかし、お互いにまだ愛しいと感じている。だから、お互いを慰めあい、慈しみあい、だけどそれは、同時にお互いを傷つけている。決して結ばれることのない運命なのに、愛しいから、愛し合う。愛せば愛するほど、結ばれないという運命が二人を深く傷つけるのに、そしてそのことはわかってるのに、愛さずにはいられない。そんな自分がどうにかなってしまいそう。

そして、この作品は、こう締めくくります。出遭ってしまったんだ。と。つまり、二人、出会わなければ、こんなに悲しい、苦しい愛し方をしなくてすんだのに、、、。と。だから、「遭難」

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

結ばれない運命なのに、出遭ってしまった。だからただ、溺れる。

posted by FUJI at 17:26| Comment(0) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。