2006年03月22日

夕立の庭 GARNET CROW − 歌詞レビュー

作詞 AZUKI七
スパイラル 収録
夕立の庭の歌詞を見る

この詞は、ラブソングはラブソングでも、失恋にスポットを当てた悲しい詞です。恋に破れた主人公の様子が、あまりに痛々しい言葉で綴られています。

おそらく、この主人公は本当に相手のことが好きだったんでしょう。でも、どれだけ好きでも、変えられない未来もある、つまり、相手と一緒になれないこともある。という無情な現実に気づくのです。そして主人公は、自分の中にかすかに残る、「もしかしたら、、、。」という最後の希望も自身の手で潰そうとします。なぜなら、その叶うはずのない希望は、あまりにも残酷だから、、、。

救いのない詞ですが、「そういうこともある。」という現実を提示されることで、救われることもあるのではないでしょうか。

というわけで、FUJIが考える、この歌詞のポイント!

どんなに好きでも、どうしようもないことがある。

posted by FUJI at 23:52| Comment(1) | 歌詞レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
この曲を最初に聞いた時、恋愛に限らず、人生には変える事出来ない未来もこの世界にはあるんだという事を教えられた気がしました。
けれど限られた人生の中で何を残すか。それが大切なんですね。
Posted by 夕月夜 at 2007年06月30日 21:58
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